クリスチャン以外の日本人の皆様へ
この「秋田の聖母マリア」サイトは、ローマカトリック教徒(キリスト教)が自主的に製作し公開している、
秋田の聖母マリアの奇跡の巡礼地に関する、クリスチャンと全世界のあらゆる市民に向けた国際サイトです。
ご存知のようにカトリック教徒は全世界に11億人遍在し、多数の言語圏に及びます。
クリスチャン全体では、全世界に16億人程度存在し、現在、増加しています。
このWebサイトは、英語と日本語で製作しています。
私のところには、世界中からのアクセスと、毎週のようにメッセージや質問、
メダイのご希望のお問い合わせが入っています。
カトリック教会は歴史的にユーロを中心に発展しましたが、現在は全世界に遍在し、
アメリカが国民の約40%、カナダが約50%、ユーロにおいてはイタリアやスペイン、ポルトガルなど
地中海沿岸はカトリック圏が多く、さらにフランス、アイルランド、ポーランドも伝統的に
カトリック国であり、そのほかにもドイツ、ベルギー、オランダ、スイス、オーストリア、
ハンガリーなど、ユーロ圏には歴史的にカトリック教徒の多い国々があります。
( ヨーロッパ各国基礎データ 参照 )
また、現在、教会一致運動が世界で展開されており、東方正教会やプロテスタント教会、イギリス国教会
との和解と相互交流が祈りと待望のうちに進められ、学びあいと相互の悔い改め、教義的一致への努力が
誠実に継続的な形で行われています。
アフリカは初期のキリスト教の伝統が伝えられた地域でもあり、歴史的に宗派は混在していますが独自の発展を
してキリスト教圏は多数に及びます。南米、中南米は歴史的経緯もあって大部分カトリックであり、アジアでも
フィリピンが90%カトリック、また、インドネシアから独立した東チモールがカトリック国です。
インドはヒンズー的なカースト社会ですが、カトリックが少数存在し、日本、中国にキリスト教を伝えにきた
スペインのイエズス会士、聖フランシスコ・ザビエルが出発した地として知られています。宣教の途上に中国
で亡くなった聖フランシスコ・ザビエルの遺骸はインドのゴアにあります。インドはマザーテレサの
神の愛の宣教者会が生まれた地としても世界に知られています。
オーストラリアもカトリック移民は多く、イギリス国教会と合わせると人口の70%ほどになります。
中国は共産主義という思想的前提があり、現在制度が複雑で信仰の自由が抑圧されていますが、キリスト教
は独自の発展をしてきており、信徒の割合は日本より多く、バチカンとの関係回復が期待されています。
韓国はキリスト教が近年に劇的に発展した国であり、世界の宣教師や熱心なキリスト教徒に非常に尊敬と
羨望の目で見られています。国民の約35%がクリスチャンで、そのうち30%はカトリックです。
アジアの中でカトリック教徒が少ない日本は、国民人口の0.3%しか存在しません。
日本はクリスチャン全体でも、人口の1%程度です。
これには、秀吉とその後の権力によるキリシタン弾圧と鎖国、急進的に帝国主義と近代民主制度を模倣した明治期
以降の倒錯した全体主義的思想弾圧などの歴史的要因もありました。また戦後、許しを受けてヨーロッパを中心と
する国際社会に受け入れられて復帰した後の、近代主義的成功と世俗化の中で、宗教的生活や回心を生活習慣程度
に形骸化させ、日本社会がキリスト教信仰のもたらす愛と正義と聖性の本質的で普遍的な価値と、人類の歴史に
おける決定的な役割について、継続的な重要性の理解を軽視してしまったことにも要因があると思います。
特に、キリスト教の布教や告知を中傷しようとする動きは、若年層を中心に伝染病のように
日本社会に広がっていましたし、キリスト教徒は自由な布教や告知の勇気を失うほどに、
日本社会で潜在的な抑圧の中に置かれていました。
そしてオウム真理教事件の後は、宗教そのものが無思慮に嫌悪されるような事態に至りました。
この秋田の聖母マリアの出来事は、実際に世界のカトリック教会においてよく知られており、
私の活動によって、再認識をされています。ローマ教皇(バチカン)も、巡礼や崇敬について反対をしていません。
150年前に聖母が現れたことで知られるフランスのルルドは、現在はパリの次にホテルの多い場所となり、
世界最大の聖母巡礼地として、年間数千万人の巡礼者や観光客が世界中から来ています。
このような聖母マリアの奇跡の巡礼地は、歴史的に世界中に存在します。
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