兄弟姉妹の皆さん

 

    福音記者ヨハネは、福音書の冒頭に 「初めに言葉があった」 と記しています。

    「万物は言葉によって成った。」 と。

    創世記の1章は、主なる神、天の父が “言葉によって” 創造の光を生み出したことが記されています。

 

    “生ける神の御言葉”=イエス・キリストは、新しい創造の光です。

  

    現在の世界、人間社会には ”人の言葉” があふれています。

    主なる神の聖霊に由来しない、“人間の考えと自己都合による言葉” です。

 

    混乱し恐れにとらえられた、ただ社会的、唯物的、世俗的な視野と対策だけに基づいた”人の言葉”が、

    社会の建設と明日の世界の創造を導き続けていくだけなら、世界はいったいどうなるのでしょうか。

 

    いったい、世界はどれほど、創造された世界の美しさから離れていくのでしょうか。

    どれほど、主なる神の思いから離れ、主なる神の愛を理解できなくなっていくのでしょうか。

 

    “命の与え主・聖霊” によって記された聖書は

 

    「  初めに言葉があった。言葉は神と共にあった。

       言葉は神であった。この言葉は初めに神と共にあった。

      万物は言葉によって成った。

      成ったもので、言葉によらずに成ったものは、何一つなかった。

      言葉の内に命があった。

      命は人間を照らす光であった。      (ヨハネ福音書 1章) 」

                                                      と記しています。

 

    “ 生ける神の御言葉である、神の子・主イエス・キリスト” の現存と真理の光が、

    世界の明日を導き、創造していきますように。

 

    聖体の特別年 2004年11月

    父と子と聖霊への信仰の証として

                   101 New Life Network

  

                                    

                               

 

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